英検3級を落ち続けた僕が、海外で仕事ができるレベルになった英語力の伸ばし方

海外生活8年間、英語力は少しは伸びたかな・・・と思っているサッカー留学担当の木村恭平です。
過去にオーストラリアのプロリーグのチームに所属し、サッカー選手としてプレーしていました。

海外で生活すると当然日本語だけでは生活できません。
語学が必要なのに、学生時代全く勉強してきませんでした、、、

英検3級は落ち続け、定期テストは赤点スレスレ、高校時代の偏差値は29と最低ラインの英語力でありながら、
どうやって英語を勉強したりコミュニケーションを取れるようになったかをお伝えします。

 
①バイリンガルに教えてもらった

2012年にオーストラリアに行ったわけですが、シドニーで初めて一人でサッカーチームに参加した時何も英語がわからず「what’s you are name?」、「 How are you?」すら聞き取れず、何も話せませんでした。
群馬にいた時にチームにいたナイジェリアの選手に少し英語を教えてもらっていましたが、英語が違ったため何もわからず話せず終わりました。
そのチームに3週間参加してそんなに実力が劣っているとも思いませんでしたがそんな英語力じゃ契約をもらえなくて当然です。

結局チームとは契約をしましたが、そのチームにたまたま日本とオージーのハーフがいて日本語を話せる選手がいました。
その選手に最初はミーティングであったり監督と話す時にきてもらったり、空いている時間で使える英語のフレーズを教えてもらい少しずつわかるようにはなってきました。
そのシーズンの間に監督や選手と簡単なやり取りはできるようになりました。

 
②英語環境に住んだ(1年間だけ)

サッカーは良かったんです。結局最初の1年がベースになっていてそれが今でも毎日積み重なっているので、選手を紹介したりして間に入ることも多々あります。

でも理解できるのはサッカーの内容のみ。日常生活はかなり苦労しました。

シドニーで最初に住んだ家は日本人とタイ人の半々で、家の中では当然英 語でのやり取りがあるわけです。そして当然困るわけです。 だって何も聞き取れませんから。 ただ救いだったのはサッカーと違って翻訳アプリを使ってやり取りできたので、家の説明はほぼアプリを使ってしてもらいました。アプリってすごいですね・・・。

そこから日本の方々が入ってきましたがその方々が英語できることで・・・。
常に英語を教えてもらいましたが、オーナーとやり取りをするときは間に入ってくれずたどたどしいやり取りを笑われ・・・、ってこともありましたが家の方の協力もありなんとか生活できる英語力はそこで身につきました。

 
③学校に通う

多分こう見ると語学学校に行ったと思われると思います。

行ってません。行ったのはスポーツ系の専門学校です。

本来語学学校に行くか英語力の証明するためにIELTSを受けないといけませんが、両方してません。
僕は学校が用意した英語力テストを合格して入学を許可されました。

ただ当然苦労しました。だって本当に最低限の英語力しかないから。
授業は当然英語(たまにポルトガル語が飛び交う意味不明な状況。そのポルトガル語を必死に聞こうとして他の生徒に笑われたことあり。)なので、授業は半分くらいわからず課題を何やればいいかわからずとんでもないカオスな状況になっていました。

なので、まずわからない単語を書き出そうと思い書き出したら毎日2ページ分くらわからない単語が出てきて、授業が聞き取れないなら何回でも聞こうと思ってipod(懐かしい・・・。)で授業全部録音して何回も聞いて、わからないことがあれば先生にほぼ毎日メールして聞いて、と繰り返し

ちょっとずつわかるようになりましたが、どうしてもどうしようもないものがありました。

テストです。
辞書を持ち込んじゃいけないのでそもそもの問題が何を聞いているかわからない、単語の意味を間違って解釈して全く的外れな答えを書いたため、トータルで3年半くらい学校に行って半分以上は再テストを受けました。
レポートやプレゼンテーションはいいんです。

レポートは調べれて考えて書けばなんとかなるし、プレゼンテーションは大体自分で詳しい内容を先生に向かってプレゼンするから内容も入ってくるし、英語力の問題は先生も理解してもらっているから多少の英語力がスルーしてくれます。

でもテストは無理!
問題の予測ができないので。再テストは全く同じ問題が出てくるので、何がわからなかったかを全部覚えて答えればいいからまだ良かったけど・・・。
日本語なら絶対全部できるのにと毎回思っていました。笑

 
④チームに日本人一人だけ

シドニーの2年目、4年目、6年目は日本人が自分だけでした。もう日本人選手が多くなっているので日本人一人だけってなかなか難しいです。

もちろん捉え方次第ですが、日本人が一人だけの方が英語で話さないといけない環境が必然的にできるためなんとかするしかありません。(おそらく色々わからないことが多くて迷惑をかけていたとは思います)

 
 
以上、そんな感じですかね・・・。
自分は完全英語環境で働いていたわけではありませんし、英語環境の家にいるわけでもないし、英語で話すパートナーがいるわけではありません。(パートナーに関しては絶対日本語話せる人がいいです。頭が爆発しそうになります)

自分をどういう環境に身を置いて英語を伸ばしていくかは自分次第です。
僕はもっと厳しい環境に身を置けばもっと伸びたかもしれませんが、これでも伸びているので・・・。
日本人の最低ラインからのスタートで仕事に使えるようになってます。

これからくる人、最低限の英語はちゃんと勉強してから来ましょう。
自分みたいにわけわからないことになってしまいます。

長文になりましたが読んでいただきありがとうございました。

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Kyohei Kimura
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作成者:Kyohei