世界最大級の一枚岩“ウルル(エアーズロック)”〜世界遺産 in オーストラリア〜

オーストラリア留学中にぜひ訪れてほしい世界遺産をご紹介シリーズ!
オーストラリアの中心部に位置するウルル=カタ・ジュタ国立公園

総面積1,326平方メートルの国立公園内にある世界最大級の一枚岩として有名なウルル(エアーズロック)

高さは約340メートル、周囲は約10キロメートルと超巨大!
間近で見ると迫力満点です!

6億年前に山から砂が大量に流れ、地殻変動と浸食によって隆起して形成されました。

地表に出ている部分は全体の10分の1程度にすぎないらしい、、、
おそるべきウルル(エアーズロック)!

「エアーズロック」という名は、イギリスの探検家ウィリアム・ゴスが、当時の南オーストラリア総督ヘンリー・エアーズの名を取ってつけられたものになります。

みなさんは、この巨大岩を「エアーズロック」と聞き慣れているかもしれませんが、
先住民アボリジニの言葉では、「エアーズロック」でなく「ウルル」と呼びます。

アボリジニは2万年以上も前から住み続けており、聖地として崇めています。
ウルルの岩肌には、アボリジニの壁画が描かれています。

2019年10月から観光客向けの登山が禁止になっていますが、現在は天候、時間などの条件が合えば登頂が認められています。
頂上までの道のりは、とても厳しく、急な斜面を鎖に捕まりながら登ります。
約1時間くらい登ると、頂上から今まで見たことないような壮大な景色が!
360度どこを眺めても水平線で、まさにオーストラリア大陸の大自然を実感できます!

特に早朝と夕方は神秘的な時間で、朝日や夕日を浴びた岩は赤く染まり、とても美しく、時間を忘れるほど見とれてしまいます!

ぜひ留学中に時間のある方は、アボリジニに敬意をもって世界遺産のウルル(エアーズロック)を見学しにいってみてください!

作成者:ハセ